「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」



「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

 本谷有希子著

 








先日DVDを見て、今日本を読みました。
本谷さん、最高におもしろいよ。
舞台も見たかった見たかった!!

えげつない交通事故で死んだ両親の葬儀のため、東京で女優を目指している澄伽が帰ってきたが、「私は特別な存在!」とわがまま放題。
澄伽から陰湿な嫌がらせを受けまくりの妹、家族想いの兄、兄の言いなりの兄の嫁、澄伽に振り回されまくりの和合家ホームドラマです。
相当ブラックなホームですが。

映画はなかなか原作に忠実やったみたいでした。
といってもこの本自体も、元は舞台でやったものを小説化したものやから、やっぱり舞台も見てみたいです。
ただ急激に場面が変わるところが多々あったんで、先に映画見てなかったらついて行かれへんかったかも、と思ったり。
暗転した後舞台のセットががらりと変わっていた、みたいなシーンの変わり方なので、舞台の気分を少し味わえた気がしておもしろかったですが。

舞台のDVDもあるらしい。
買っちゃうのやろうか、うちは。

映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の日記↓
http://sabajaco.exblog.jp/9420383/
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by sabazaki-jaco | 2009-02-02 01:51 | ほん