「美女と竹林」



「美女と竹林」

 森見登美彦著

 









妄想小説家森見登美彦氏による、竹林エッセイです。

森見氏の好きなもの、美女と竹林。
お友達の鍵屋さんの実家が所有しているが、長年ほったらかしで伸び放題荒れ放題になっている京都は桂の竹林を拝借し、竹を刈らせていただくことになった。
竹を刈ったり、かぐや姫を探したり、竹を刈りたいが締切がーと嘆いたり言い訳をしたり・・・。
そんなこんなで、森見節炸裂しまくりです。
ま、竹林に関しては50%が妄想、美女に関しては100%妄想。

特に「MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)」の行がものすごい!
「MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)」とは何か。
詳しくは是非実際に本を読んでいただきたいのですが、簡単に説明しますと、森見氏が社長の竹林会社のことです。
小説家とカリスマ竹林経営者の、多角的経営。

もうどこまでが真実で、どこからが嘘っぱちか。
お手上げです。
わかりません。

うちも嗜む程度に妄想はいたしますが、まだまだ未熟やなぁと感じました。
師匠!ついて行きます!!
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by sabazaki-jaco | 2008-12-11 22:55 | ほん