「作家の読書道2」



「作家の読書道2」

 WEB本の雑誌編

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森見登美彦、桜庭一樹、三浦しをん、町田康他、総勢21名、人気作家さんたちの読書道に、インタビュー形式で迫った一冊。

子どもの頃は何を読んでいたのか?
現在はいつどんなものを読んでいるのか?
影響を受けた本は?
小説を書くようになったきっかけは?
・・・などなど。

やはり作家になる人は、小さい頃から仰山本を読んでいるんですね。
図書館の本を全部読む勢いとか、そんなすごいこと言うてはった方もいました。
「カラマーゾフの兄弟」とか「罪と罰」とか「白痴」とか、うちなんか未だに挑戦しようとも思わんような蒼々たる顔ぶれを、中学生で読みました、とか。
みなさん、読書量もすごいです。
えげつない数の活字を読んでこそ、ええ文章が書けるようになるんですね。

興味ない人は、ずんずん飛ばして読みました。
SFとか言われてもわからんしー。

ていうか、この作家たちのマニアック読書トーク(うちが無知なだけで、もしかしたら全部王道なんかもしれませんが・・・)に、さらりとついていけるインタビュアーの人たち、すごい!
「それは○○の代表作ですね」とか、うまいこと間の手を入れはるし。

うちがこの本を読んだのは、西加奈子のインタビューも載っているからなんですが、読み始めて数行で、「あれ、なんか読んだことあるなー」と・・・。
実はこの記事、WEB本の雑誌で、ネット上で読めるんです。
それを書籍化したものやったんですね。
それわかってたら、わざわざ本借りんでもよかったのに。

西加奈子がガツンときたと言っていた「青い目がほしい」は、読んでみたいです。
今年の目標!
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by sabazaki-jaco | 2009-05-19 21:55 | ほん